G2のブログ

気になったことや好きなことについて書いていけるよう頑張ります。三日坊主です。

【部屋を綺麗にしたい人向け】部屋作りで最低限すべきこと

こんばんは。G_2です。

もう9月ですか。しかももう10日経ってる。早いですね。

なんもせずグータラして体が溶け腐りそうです。外出て遊ばねば。

さて今回は僕が部屋の内装を作るときに考えていることをまとめます。

注:僕はミニマリスト思考で進めているのでオシャレな部屋とはまた違います。

 

オシャレの前に快適さを

僕は月1ぐらいで部屋の模様替えをするんです。気分転換がてらで行います。

その時はやはりできるだけオシャレにはしたいとは考えますがそれよりも快適さを重視します。

なので基本的に家具の配置を変えるだけということが多く、実際はそこまで変わっていないということが多いです。

僕はいくらオシャレな部屋でも生活しづらい部屋は無理ですね。

そんな僕が内装を考えるときに最低限守ろうと思っていることがあります。

床に物を置かない

まず床に物を置くことはしません。床面積を減らす行為はしないということです。

人が生活する際、床に物があると動ける範囲が狭まります。

これは行動の自由を奪っていることになりますので一時的であっても物を置くことはおすすめしません。

目に見える物を最低限にする

物が多いと散らかっていなくても圧迫感を受けます。僕はですが。

床に物を置かないこともそうですが目に見える範囲に物があると視線が無意識に向いてしまいます。

テスト勉強の際、気が散っちゃうから机や部屋の掃除をすることが良い例えではないでしょうか。

物が多い部屋というものは同時に落ち着けない部屋ということではないのでしょうか。

色や素材を統一する

これで部屋の印象が決まると言ってもいいぐらい。

部屋のテーマに沿って色を統一することでオシャレな部屋となります。

色が人に与える影響は大きく色の組み合わせでモチベーションを変えることもあります。

組み合わせが分からない人でも床や壁の色に家具を合わせたり、和室か洋室かでインテリア用品をまとめてみると一体感が生まれ綺麗な部屋となります。

 

僕は基本的にこのことを頭に最低限は入れて内装を考えています。

と言っても僕自身金銭的な問題で家具やインテリア用品は揃えれていないのですが。

ただ物を床に置かないようにしたり目に見える範囲に最低限の物しか置かないようにすることは誰でも出来るかと思います。

物を増やすより減らすことが綺麗な部屋づくりで大切なことだと思います。

ただこれは僕独自の考えですの参考にするかどうかはよく考えてください。

この情報が役に立てれば嬉しいです。